記憶と記録

雑記、詩、遺書

悲しみに蓋をしないで

 

 

苦しいも寂しいも悲しいも、すべてあなたが生きているという証なの

 

どうかひとりで抱え込まないで

 

マイナスな言葉は発することを制御してしまいがちだけれど、実のところ、そのマイナスが自分自身であって、マイナスな自分を拒絶する人間はそれくらいの人間であって、人生たった80年ほどでして、自分が生きようと死のうと世界は何も変わらなくて、だったら自分が思うことを、自分が発したいと思うことを、すべて言葉にして、言葉にできないのなら別の方法を用いて、世界に発信していくべきなんだとおもいます。わたしは、そう思います。

 

 

とにかく、生きて。呼吸して。すべてを曝け出していこう。あなたはあなたの人生を生きているし、わたしもわたしの人生を生きてます。