記憶と記録

フィクション

ともだちを思い浮かべてたら、「おまえとおったらおもろいわ どこのどいつもかなわんわ」っていうフレーズを思い出した

 

3時間半かけてともだちのところへ向かう車中で、ET-KINGの『愛しい人へ』を大音量で流し続け、サビしかわかんないからそこだけノリノリで歌ってた

 

友だちと後輩とほんとうにどうしようもない話をして、3次会のカラオケで『愛しい人へ』のサビだけ歌った

 

朝、ともだちが「シャワー浴びながら思ったんだけどさ、わたし生まれ変わろうと思う」とか突然言い出すからおかしくて笑っちゃって

 

だらだらしながらチェックアウトギリギリまでホテルにいて、ラーメン屋に向かったら開店前なのにめちゃくちゃ外国人並んでてびっくりして

 

30分くらい待ってようやくありつけたラーメンがめちゃくちゃに美味しくて

 

お土産のカステラを調達してあっさりとお別れした

 

すごくしあわせで 安心で 光しかなくて うれしくて 友だちのことが好きで 友だちと今でもこうしてなんでもない時間を過ごせることがうれしくて ほんとうにほんとうに幸せだった

 

絶対読んでないけどさ、本当に、いつも、なにもかも、ありがとう。

カワノ、愛、東京、コロナ

カワノのこととか愛のこととか東京都知事選のこととか考えてたら頭痛なって病院行ったらコロナだった

 

なんか、結局誰のことも愛せないのかもと思うと深く深く落ち込んでしまう みんなのこと好きだし大切だけど、そういうものとは違う愛を知らないかなわたしは

 

カワノの残した歌を改めてじっくりと聴いてたら、カワノってわたしみたいだなって思っちゃって、そういう自分の烏滸がましさが本当にきらいだって思い出した 太宰読んだときも、わたしみたいだなって思った でも太宰ってみんなそう思うらしいね 太宰読んで、わたし/おれみたいだなって思った人間、ともだちになれそうだからともだちになってくんない?

 

わたしってほんと烏滸がましいって言葉がお似合いかも これから自己紹介するとき、烏滸がましい人間ですがよろしくって言おうかな

 

転職したいとかじゃなくて、開業したいっておもう フリーの人間になりたい 解放されたいの、全てからさ しがらみのない世界に行きたいの しがらみのない世界なんてないんだけどさ

 

「自分らしく生きられる社会」を考えてね、って課題出されててさ、ずっと考えてるけどむつかしくて。いまのきもちを素直に書いて送ったら、1週間返信ない。かなしいな、見限られたか、わたしの烏滸がましさに。どうだみたか、わたしの烏滸がましさはとんでもねえんだ。はあ、だめすぎる人間で。

 

やるしかないな、生活を 思うことあれど毎日をやっていくしかない 本当にそれに尽きる やるしかないからやるんだよ それだけ

みんなで手繋いでいっせーのーせでジャンプして、あちら側にいきたい、幸せになりたい。でもそういうのってまじでむりで、手繋いだふりして先にあちら側にいっちゃう人とか、幸せ疑って反発する人とか、突然ナイフ取り出して脅す人とか出てきちゃう。それでもみんなで幸せになりたい。無理なのか。

 

幸せになりたい、って漠然と思う。かなり高頻度で思う。幸せになるってなんだろう。

頑張ってる人越しに、心の中の黒いどろどろをみる。戦う場所が違うのだから敵も違うしゴールも違って当たり前なのに、そういう当たり前が受け入れられない。あの世界いいな、あのゴールいいなってずっと指咥えてみて現実逃避おつかれ。

 

すべて手に入れようとしてる?何が大事で何なら捨てれるんだろう。なにもかも諦めたくないよ。だから中途半端なつまんねえ奴になってるんだってわかるけど、なんにも妥協できないから。

 

あたし、しあわせ!つって人生利確したいな。もうこれで充分だ、幸せになってきます!って全て終わらせたい。まだやれるかも、もっといけるかも、が売却ボタン遠ざけてく。現実的な人間が先に利確で安定的で確実な幸せを手にしていく。狭間の闇に葬られたかわいそうな魂よ。

 

幸せになりたい。絶対に幸せになるからみてて。みらいのわたし。

まじでもう仕事無理かもと思って、休職?いやいや復職怖すぎる、退職?いやいや無職が一番怖いんだからとかぐるぐる考えてでもそんなこと判断できるような状況でもなくとにかく身体が鉛のように重く動けなくて仕事中に涙が止まらなくて助けてくれと叫びながら過ごしていたら、5m先に座ってる1個上の先輩がダウンした。

 

まじで何が起きているんだ?と脳内がぱにっくになりながら年末の人々の浮き足立ちに焦燥感と苛立ちを感じながらこうして人は社会人になっていくのだこうして人は心を失っていくのだと第4のわたしがぽつりと呟くからめちゃくちゃに殴った。

 

12月って全然信じられなくて今年のよかったことは冬より夏が嫌いだと気付けたことでこれ割といい気付きだったなと思うけど側はクソみたいな人生。

 

小池貞利に会いたい!!小池貞利に会いたいよ

小池貞利の言葉を感じて感じて感じて気持ちよくなりたい ブログを消さないでよ

 

恋愛の亦の字もない日々、すこし良いなというかふつうにいいなと思える人がいて、その人子どもいて、人生はハードモードハードモードハードモード

 

 

幸せ掴んでやるからばかやろーーーーー

全然もう生きてなんかいたくなくて、最悪最悪最悪だと思い続けて幾年、そうした自己嫌悪が膨れあがって地球を覆い尽くし、今、窒息しそうになっている。最悪最悪最悪だと思うのは大抵人との関わりが強く濃厚であった日で、やはり私は誰とも関わるべき人間ではないのだとその度に痛烈に感じるのである。自分の気持ち悪さを自覚したくない。でも自分の気持ち悪さは自身でコントロールできない故の気持ち悪さだからもう、残された道は死しかないのではないかと思う。

上手いこと生を熟せたらと思うが、生きるのはずっと下手なままで、根腐れした性格だとは思いたくないが、目に見えるものが全てなのだとしたらもうそういう人間ということになってしまう。客観的に考えればこの世は目に見えるものが全てなのだ。誰も不幸になってほしくないし、家族や大切な友人には毎日安心して眠れる生活が続けばいいと思っていて、そこに偽りなどこれっぽっちもないのだけど、それをまるで感じさせない自分が表出しているのである。地獄だろ。

受取側の不具合で愛を享受できないまま育ってしまい、気付いた時には愛に貪欲なマシーンになっていた。愛されたいが常に先行するから愛することができなくて、愛することができないから誰にも愛されないという最悪の循環の中で生きることの滑稽さ。一周回ってもはや愛おしいまであるか?ない。

どうすれば私はこのしがらみから解放されるのだろう。どうすればこの痛さや気持ち悪さが人並みレベルにまで落ち着くのだろう。私が私を生き辛くさせている原因はどこにあるのだろう。

最近の私の脳内は常にカオス状態である。ごちゃごちゃとしていて、探し物を取り出すのがむつかしい。なんだかぼんやりしているし、物忘れもひどい。ああ、落ち着きたい。落ち着きたいんだ。本当にそれだけ。

考えれば考えるほど

 

あかいあかい血は太腿に滴り落ちて

涙は流さずにいる 悲しくなんかない

 

胸がきりきり胃がとくとく

狂った身体がビー玉のないラムネ瓶のよう

 

 

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  これまでの人生を思い出す。

 

これまでの感情を思い出す。

 

これまでの暮らしを思い出し、

これまでの選択を思い出した。

 

 

なんだか苦しいことばかりだったと思って、

でもその苦しみを私自身ですら解放できずにいて、

じゃあどうすれば、どうすればと考えていたら

気付けばこんなところまで来てしまっていた。

 

何かをはっきりさせることは、

曖昧な何かを殺すことだ。

 

曖昧な何かを殺すことは、

私の判断を信じることだ。

 

最悪な自分が顔を出し、

最悪な心が私を支配する。

 

最悪な心が私を狂わせ、

狂った私が私を曖昧にする。

 

ゆるせない自分がいて、

ゆるせない人間がいる。

ゆるせない慣性があって、

ゆるせない動きがある。

 

世界なんてくそくらえと叫んでは

ちいさなちいさな表情の変化に

死にたくなるほど心が動かされる自分がいる。

 

ああ、人生は、人生は。

 

愛を許されたいし、

愛を、愛を、愛を、愛を。

いまさらのラブレター

何度も夢に出てくる人がいる。

わたしの憧れ。心地よい秋風のような人だった。

 

憧れだったから、ふつうの眼でその人を判断することができず、私にとってその人は実体のない概念や哲学のようなものの一つだった。

 

顔や声はほとんど覚えていないのに、あの人の纏っていた色や形やリズムはまるで今目の前にあるかのようにありありと思い出すことができる。

 

 

夢から覚めたとき、わたしはあの人のことが好きだったんだ、とやけに冷静に考えた。

 

あの人のそばにいたくて、あの人と同じ目線で言葉を交わしたくて、あの人に好きだと思われたかったのだ。どうして今になって気付くのだろう。

 

そう考え始めると、もう随分長いこと片想いをしているような気になってくる。ほかに恋人がいた時も、出会いを求めてふらふらしていた時も、寂しい夜をどうしようもないことで埋めていた時もずっと、あの人のことを好きでいたんだ。

 

あの人からすれば、人生の中で通り過ぎていくひとりの人間に過ぎないけれど、そんなことをどうでもいいと思えるくらいに、究極の愛だった。

 

 

元気にしているだろうか。

夢の中であの人は、行きつけの居酒屋の店主が作ってくれる焼き鳥を見つめながら、横に座ったわたしの存在をまるで無視して、店主との会話に花を咲かせていたし、素面とほろ酔の間くらいの僅かの酔いを漂わせて、押さずとも簡単に転げ落ちてしまうわたしに何のアプローチもしかけず、商店街をあてもなく歩いていた。

 

変わらずにいてほしい、と思った。