記憶と記録

雑記、詩、遺書

まじでもう仕事無理かもと思って、休職?いやいや復職怖すぎる、退職?いやいや無職が一番怖いんだからとかぐるぐる考えてでもそんなこと判断できるような状況でもなくとにかく身体が鉛のように重く動けなくて仕事中に涙が止まらなくて助けてくれと叫びながら過ごしていたら、5m先に座ってる1個上の先輩がダウンした。

 

まじで何が起きているんだ?と脳内がぱにっくになりながら年末の人々の浮き足立ちに焦燥感と苛立ちを感じながらこうして人は社会人になっていくのだこうして人は心を失っていくのだと第4のわたしがぽつりと呟くからめちゃくちゃに殴った。

 

12月って全然信じられなくて今年のよかったことは冬より夏が嫌いだと気付けたことでこれ割といい気付きだったなと思うけど側はクソみたいな人生。

 

小池貞利に会いたい!!小池貞利に会いたいよ

小池貞利の言葉を感じて感じて感じて気持ちよくなりたい ブログを消さないでよ

 

恋愛の亦の字もない日々、すこし良いなというかふつうにいいなと思える人がいて、その人子どもいて、人生はハードモードハードモードハードモード

 

 

幸せ掴んでやるからばかやろーーーーー