記憶と記録

雑記、詩、遺書

生きてる価値ない

生まれてきた価値がない

 

あなたの人生、なんなの?なにをしてるの?と顔のみえない誰かから言われている

 

わたしは、わたしのじんせいは、というところで言葉につまる

 

 

生きてる価値がない

 

そんなこと、あたりまえ

たった80年そこらの人生だ 80億分の1だ 価値などなくてあたりまえなのだ

 

それでもやはり

 

また

顔の見えない誰かは言う

「おまえには価値がない おまえの人生には何もない 価値がないということは生きている意味がないということだ だから死ね」

 

 

 

そうか、そうなのか、